もはや快晴の日は来ない説。

3日の晴れなしとは春の常套句らしいけど、初夏のような週末から明けたマンディは風速7メートルの寒風が吹きすさぶ予報。

ところで天気予報の話。気象台の職員さんが屋上から空を目視して、雲の割合をもとに「晴れ」「曇り」を判別していた時代が終わりつつあるのです。人の代わりにレーダーや気象衛星による自動観測で判別する体制に5年ほど前から順次、切り替わりつつあります。

それまでは1日7回の目視ですからね、屋上で早朝も夜も。それは大変でした。前述した機械の精度が上がったので「もう、いいんじゃない?まかせても自動で」「そうしますか」—–その結果、空に雲が10パーセント以下の場合に「快晴」としていた快晴宣言は「防災上、それほど大事にしなくてもいいんじゃない?」と、快晴は「晴れ」の一部とされてしまったんです。

イヤーっ!イヤーっ!ダメだよそんなの。そもそも雲が8割の空だって「晴れ」なんだよ。そんな子供だましの晴れなんか要らない。快晴は、ぜったい快晴でしかない!「明日は快晴だって~。どこか遊びに行こうよォ!」というあの日のボクたちの高揚感は戻ってこないんだ。そんな未来なら要らなかった。では、また。