退去前で内覧ができない物件 ~部屋探しのポイント①~

春先の賃貸シーズンでは、いろいろ判断に迷う場面に出くわすもの。今回のタイトルのように、検索サイトで条件を当てはめて絞った結果、魅力的だと思っても内覧できるのが少し先という物件が時々あったりします。つまり、まだ入居者さんが住んでいる退去前の物件です。さあ、どうします?

注意したい1つ目は私たちは「自分に都合良いように想像してしまう」というクセがあるということ。例えば築30年の古いアパートに対して「意外に室内は古びてないかも」「エアコンやトイレなどの設備は新品に交換してくれるかも」という思い込み。契約後に不満を持ったとしてもそれは自分の美化した想像がもたらすガッカリ感。

2つ目は見慣れない間取り図だけを頼りにして毎日の暮らしを描くこと。食事やお風呂、朝起きてから出勤するまでの動線は、リアルサイズで直接見ることが必須。「考えてたより狭い」「窓からの眺めが隣りあう建物のカベしかないなんて……」妥協だけが残ることも。

さらに周辺環境もノールックになります。資料にある地図から生活環境を思い浮かべることは困難ということ。実際に内覧をしてみれば周囲を歩いたりクルマで巡ったりして、周囲の交通量や買物施設との位置関係を把握できますよね。※弊社なら物件を空から見られるドローン動画をご用意、周辺環境が丸わかり!

ということで弊社としては内覧無しでのご契約は基本、おすすめしません。できるだけ内覧可能な物件からお選びください。では、また。