遠き日の勉強机で対策できなかったのは、オモテ年の豊作タケノコか。
今年がオモテ年だという筍がスーパーにどんどん並び始めてます。1年おきに豊作と不作を繰り返すことを農業的には「隔年結果」というのだそうで、つまりはたくさん実をつけてしまった木や地下茎が、養分や気力(笑)を使い果たしてしまうと翌年の分が少なくなるという、言われてみると妙に納得できるハナシ。
筍よりもミカンや柿が有名で、変わったところでは銀杏やオリーブの実にも隔年結果はある。ただ、そうは言っても生業にしている農家さんは隔年で収入が乱高下してしまってはマズイ。しっかりと対策バッチリ。オモテ年には摘花、摘蕾で実が成り過ぎないようにし、ウラ年には肥料をたっぷり施して少しでも多く収穫を狙う。
そうなると分かっているのに対策しないのは、定期試験の前の晩に自宅の机で早々と突っ伏して寝てしまったあの日のボクみたいです。あーあ。では、また。